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DIYでリノベーション!?メリットと注意点

コラム14:DIYリノベーション

自分でモノづくりを楽しむDIYが人気ですね。ちょっとした小物や家具を自分たちの好みに合わせて作ったり、時にはDIYでリノベーションに挑戦する人も!

今回は、リノベーションでDIYをするメリットとデメリット、注意点についてまとめてみました。

DIYリノベーションのメリット

DIYでリノベーション(セルフリノベーション)をするメリットはなんといっても、費用を安く抑えられること。一部の工事を除いて、基本的にリノベーションを行うために特別な資格や経験は必要ありません。むしろ、セルフリノベーションを通して、知識や経験を積むことができます。限られた予算で既存のデザインにとらわれない、自分たちにとって暮らしやすい住まいをつくるなら、セルフリノベーションは選択肢の一つになるかもしれません。

DIYリノベーションのデメリット

少ない予算で自分たちらしい住まいを作ることが出来るセルフリノベーションですが、もちろんデメリットもあります。一番のデメリットは「時間がかかること」。お仕事をされている方は、週末などのお休みで少しずつ作業を進めていくしかありません。また最初の頃は慣れない道具の使い方に手間取ったり、効率的にすすめることが難しかったりして、どうしても一つ一つの作業に時間がかかります。

趣味として、コツコツ時間をかけて進めていくのがおすすめです。

業者にリノベーションを依頼するメリット

リノベーション事業者は、豊富な経験や知見を持っています。自分たちの「こうしたい」に対して、自分たちだけでは思いつかないようなアイデアを提案してくれることも。また専門の職人さん達に大工工事から仕上げ工事までお任せできるので、仕上がりも素人作業よりずっと丁寧でキレイです。

もちろんリノベーションにかかる時間も一人でやるよりはずっと早く終わるでしょう。業者さんにリノベーションを依頼すれば、アイデア・仕上がり・時間、そして素材などといった面から最適な提案をしてくれます。

基本は業者さんにリノベーションをお願いしたいけれど、一部自分たちでもDIYを楽しみたい、という場合は依頼先の業者さんにぜひ相談してみてください。壁の塗装や棚板の設置など、部分的なDIYを受け入れてくれるかもしれません。

DIYリノベーションで注意すべきポイント

家の構造に関わる柱や壁、天井を壊す工事

柱や壁を壊す際には、その家の構造をきちんと理解しておく必要があります。家を支えている大事な柱や壁を壊してしまうと、その家に住むこと自体が危険になってしまいます。リノベーション業者は壊しても大丈夫な柱や壁をきちんと見極めて間取り改修をしています。

危険な電気工具の取り扱い

工具によってはきちんと防具を備えていなければ怪我をしてしまうこともあるので、注意が必要です。

マンションの管理規約

マンションでセルフリノベーションを行う場合には、事前に管理規約を確認しましょう。リフォーム・リノベーションをする際に守るべきルールを把握し、抵触しないようにしましょう。構造や間取り変更が絡む大掛かりな工事をしたい場合は、管理組合に問い合わせておくと安心です。

電気工事

電球の取り替えや照明器具の取り付けなど簡単な作業以外の電気工事には免許が必要です。特に配線工事は素人がネットでやり方などを調べて作業してしまうと、漏電による発火などのリスクがあります。セルフリノベーションをする中で、電気配線などを変えたいと考えている方はその部分だけは専門の業者さんに依頼した方が良いでしょう。

まとめ

例えば壁紙を張り替えたり、床材を交換したり…自分たちの手をかけた住まいは愛着も一層深まるもの。DIYを楽しみつつ、大掛かりな工事は業者さんにお願いするのも一つの手段かもしれません。DIYリノベーションのメリット・デメリット、そして注意点を踏まえながら、住まいづくりを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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